インターネットに接続できる環境さえあれば利用できますので、いつでもどこからでも同じデータにアクセスできます。
USBメモリなどでデータを持ち歩く必要もなく、より便利かつ安全なデータマネジメントが実現可能になります。

ストレージサーバーにデータをアップロードし、特定の場所を相手先にURLで知らせることで、メールで送ることができない大容量のデータを、相手に取りだしてもらうことができます。
インターネット上のディスクスペースなので、必要なデータのみを保存・公開することで安心して利用するができます。

相手側にアドレスを送信し、データをアップロードをしてもうらうだけでファイルを受け取ることができます。
一度きりの受け取りの際にアカウントを作成する必要がありません。

出張中にパソコンがなくても、ストレージサーバー内に保存している資料をiPhoneやiPad、Andoroid端末から接続し、Web公開。
スマートフォンからも暗号化されたURLを生成することができるので、パソコンがなくても、ストレージサーバー上のデータを公開することができます。

ストレージサーバー内のバックアップ領域にデータをアップロードし、大切なデータをバックアップしておくことができます。
不意のパソコン破損やデータ消失の場合でも、データを復元（リストア）することが可能です。